
マドリード · サンタ・イサベル通り · 近現代美術
ソフィア王妃芸術センター:チケット、開館時間、見学のしかた
旧病院の建物にジャン・ヌーヴェルの増築棟がつながる、スペインの国立近現代美術館です。開館時間を確かめて、チケットを選びましょう。
本日
各月の開館時間は「開館時間」ページをご覧ください。
2026年10月31日に公式サイトで確認済み · 公式情報
要点
- ソフィア王妃芸術センターは、月曜と水曜から土曜は10:00から21:00、日曜は10:00から14:30まで開いています。火曜は休みです。最終入場は閉館の30分前です。
- 個人で訪れる方は、開館時間が長い日の19:00から21:00と、日曜の12:30から14:30は無料で入れます。それでもチケットは必要で、オンラインで予約できます。
- チケットは、入場券と、英語またはスペイン語の75分のガイドツアーから選べます。
- 持ち込めるバッグは40 x 30 x 10 cmまでで、体の前で持ちます。スーツケースや大きなリュックは持ち込めません。
病院が美術館になった
この建物は、かつてマドリード総合病院でした。建てるよう命じたのは国王カルロス3世ですが、最初の計画のうち一部しか造られませんでした。1969年まで病院として使われ、取り壊しを免れて、1986年5月26日にソフィア王妃芸術センターとして開館しました。
1989年にはイアン・リッチーのガラスの塔が2本加わり、2005年にジャン・ヌーヴェルの増築棟が開きました。常設展は、古いサバティーニ棟とヌーヴェル棟に分かれています。
『ゲルニカ』と20世紀の美術
まず探したいのは、ピカソの『ゲルニカ』です。何年も海外にあり、1981年にスペインへ戻って、1992年からソフィア王妃芸術センターにあります。周りには、ダリ、ミロ、フアン・グリス、フリオ・ゴンサレス、タピエスの作品があり、カンディンスキー、マグリット、ロスコ、ウォーホル、ベーコンといった海外の巨匠の作品も並びます。
旧病院の中庭には、ミロの彫刻『月の鳥』が立っています。
ソフィア王妃はどのチケットにする?
見たいものが決まっているなら、入場券で十分です。大きな近現代美術館を案内してほしいなら、75分のガイドツアーをどうぞ。無料で見たいなら、1日の最後の2時間に入りましょう。